Dsl (Digital Simulation Library) for .Net
The DslAxis type exposes the following members.
メソッド
名前 | 説明 | |
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![]() |
Dialog |
矩形情報を表示/変更するためのダイアログボックスを表示します。
(Inherited from DslBox.) |
![]() |
Draw |
矩形を描画します。
(Inherited from DslBox.) |
![]() |
Equals | (Inherited from Object.) |
![]() |
Finalize | (Inherited from Object.) |
![]() |
GetHashCode |
特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Inherited from Object.) |
![]() |
GetIdName |
ObjectID プロパティ(DSL_OBJECT)の文字列表現を返します。
(Inherited from Dsl2D.) |
![]() |
GetType |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (Inherited from Object.) |
![]() |
HitTest |
ポイント pt の位置が自分の内部なら自分をリターンします。
それ以外は null を返します。
(Inherited from DslBox.) |
![]() |
LengthOnAxis |
座標値 v の座標軸上の位置(mm)。X-軸なら左端からの距離。Y-軸なら下端からの距離。
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![]() |
MemberwiseClone |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Inherited from Object.) |
![]() |
MoveBy |
座標軸の原点(X-軸は左端、Y-軸は上端)をプロット矩形ともに(x,y)の位置に移動します。
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![]() |
MoveTo |
座標軸の原点(X-軸は左端、Y-軸は上端)をプロット矩形ともに(x,y)の位置に移動します。
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![]() |
Restore |
子オブジェクトの作成情報を読み込み子オブジェクトを作成します。
子オブジェクトを持たない場合は単にリターンします。
子オブジェクトを持つ場合、作成した子オブジェクトの Restore() を呼び出します。
(Overrides DslBox..::..Restore(Object, TextReader).) |
![]() |
RestoreContents |
プロパティ値等を読み込み回復します。
子オブジェクトを持たない場合は単にリターンします。
子オブジェクトを持つ場合、作成した子オブジェクトの RestoreContents() を呼び出します。
(Overrides DslBox..::..RestoreContents(Object, TextReader).) |
![]() |
Save |
子オブジェクトの作成情報を後の Restore() で回復できるように TextWriter に出力します。
子オブジェクトを持たない場合は単にリターンします。
子オブジェクトを持つ場合、子オブジェクトの Save() を呼び出します。
(Overrides DslBox..::..Save(Object, TextWriter).) |
![]() |
SaveContents |
プロパティ値等を後の RestoreContents() で回復できるように TextWriter に出力します。
子オブジェクトを持たない場合は単にリターンします。
子オブジェクトを持つ場合、子オブジェクトの SaveContents() を呼び出します。
(Overrides DslBox..::..SaveContents(Object, TextWriter).) |
![]() |
ToString | (Inherited from Object.) |
![]() |
ValueOnAxis |
座標軸上の位置に対応する値を返す。
値は逆算計算から計算されます。
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