Dsl (Digital Simulation Library) for .Net
The DslTickX type exposes the following members.
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
DslTickX()()()() |
デフォルトのコンストラクター
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DslTickX(DslAxis) |
コンストラクター
|
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Draw |
軸目盛りと目盛り値を描画します。
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Equals | (Inherited from Object.) | |
Finalize | (Inherited from Object.) | |
GetHashCode |
特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Inherited from Object.) |
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GetIdName |
ObjectID プロパティ(DSL_OBJECT)の文字列表現を返します。
(Inherited from Dsl2D.) |
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GetType |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (Inherited from Object.) |
|
MemberwiseClone |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Inherited from Object.) |
|
Restore |
子オブジェクトの作成情報を読み込み子オブジェクトを作成します。
子オブジェクトを持たない場合は単にリターンします。
子オブジェクトを持つ場合、作成した子オブジェクトの Restore() を呼び出します。
(Overrides DslTick..::..Restore(Object, TextReader).) |
|
RestoreContents |
プロパティ値等を読み込み回復します。
子オブジェクトを持たない場合は単にリターンします。
子オブジェクトを持つ場合、作成した子オブジェクトの RestoreContents() を呼び出します。
(Overrides DslTick..::..RestoreContents(Object, TextReader).) |
|
Save |
子オブジェクトの作成情報を後の Restore() で回復できるように TextWriter に出力します。
子オブジェクトを持たない場合は単にリターンします。
子オブジェクトを持つ場合、子オブジェクトの Save() を呼び出します。
(Overrides DslTick..::..Save(Object, TextWriter).) |
|
SaveContents |
プロパティ値等を後の RestoreContents() で回復できるように TextWriter に出力します。
子オブジェクトを持たない場合は単にリターンします。
子オブジェクトを持つ場合、子オブジェクトの SaveContents() を呼び出します。
(Overrides DslTick..::..SaveContents(Object, TextWriter).) |
|
TickRectangle |
座標(x,y)の位置に目盛りマークと目盛り文字を描いた時の(それらを包含する)矩形を返す。
個々の目盛りが描画される都度本メソッドが呼ばれます。個々の包含矩形の和が座標軸の矩形になります。
座標軸はこの矩形の中に描画されます。
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ToString | (Inherited from Object.) | |
ValueString |
目盛りラベルの値を文字列に変換します。
(Inherited from DslTick.) |
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Font |
目盛ラベルを描画する DslFont オブジェクト。
(Inherited from DslTick.) |
|
LabelFormat |
目盛りラベルの書式を決める StringFormat
(Inherited from DslTick.) |
|
ObjectID |
オブジェクトを区別するためのID
(Inherited from Dsl2D.) |
|
Parent |
親オブジェクト
(Inherited from Dsl2D.) |
|
Pen |
目盛り線を描画する DslPen オブジェクト。
(Inherited from DslTick.) |
|
TickLength |
目盛り線の長さ。
(Inherited from DslTick.) |
|
Visible |
true なら描画されます、false なら描画されません。
(Inherited from Dsl2D.) |