Dsl (Digital Simulation Library) for .Net
Processor にライセンス情報をセットします。 できるだけプログラム開始時、直ちに(Processor オブジェクトのインスタンスを作成する前)に呼び出すようにしてください。 ライセンス購入時に呼び出しの記述例が返信されますので、その通りに記述してください。 (記述例は第三者が閲覧できないように保管してください。) 本メソッドを実行前に呼び出さない場合や、引数が間違っている場合、Processor は評価版とみなされ 機能の幾つかが制限されます。

名前空間: Dsl
アッセンブリー: Dsl (in Dsl.dll)

構文

C#
public static bool SetLicense(
	string user,
	string serial,
	string key
)
Visual Basic
Public Shared Function SetLicense ( 
	user As String,
	serial As String,
	key As String
) As Boolean
Visual C++
public:
static bool SetLicense(
	String^ user, 
	String^ serial, 
	String^ key
)

Parameters

user
タイプ: System..::..String
ライセンス購入者の名前です。
serial
タイプ: System..::..String
ライセンス購入時に返信されたシリアルコードです。
key
タイプ: System..::..String
ライセンス購入時に返信されたライセンスキー文字列です(第三者が閲覧できないように保管してください)。

Return Value

タイプ: Boolean
正しくライセンスが設定されれば true、設定されない場合 false

参照