Dsl (Digital Simulation Library) for .Net
The DelayedVariable type exposes the following members.
プロパティ
名前 | 説明 | |||||
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ComputationCounter |
Variableの計算カウンター
(Inherited from Variable.) |
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ComputeValueAt |
右辺変数から左辺変数(VariableのValue)を計算するための計算式を与えます。
詳細はOnComputeValueAtを参照してください。
(Inherited from Variable.)例:
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Count |
現在サンプリングされている要素数。
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Flag |
ユーザの設定できるフラグ (Inherited from Variable.) |
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Index |
作業用の整数プロパティ。
Processor が管理する Variables に登録されている位置(インデックス)です。
Variables の要素を削除したり追加すれば当然変わりますので、適宜 Processor.ResetIndex() メソッドを呼ぶ必要があります。
ただし、Processor もこの Index をグラフ処理中や計算実行等前に
作業領域として使用します。 Graph 処理中などのコールバック(delegate)中では使用しないで
下さい。
(Inherited from Variable.) |
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Item |
右辺と左辺の Variable の Value を配列のようにインデックスを指定して利用するできます。
(Inherited from Variable.) |
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Length |
最大サンプリング個数。
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Name |
任意の Variable の名前。タブなどの特殊文字は含めないでください。
(Inherited from Variable.) |
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OrderIndex |
作業用の整数プロパティ。
Processor が管理する ComputingOrder に登録されている位置(インデックス)です。
計算順序が変更されれば当然値は変わりますので、適宜 Processor.ResetIndex() メソッドを呼ぶ必要があります。
ただし、Processor もこの OrderIndex をグラフ処理中や計算実行等前に
作業領域として使用します。 Graph 処理中などのコールバック(delegate)中では使用しないで
下さい。
(Inherited from Variable.) |
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Paired |
Variable が<F>型なら対の<T>型、<T>型なら対の<F>型の Variable を返します。
グラフ処理が正常に終了していないときや Variable が<F>型や<T>型でないときは null になります。
(Inherited from Variable.) |
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RightSideVariables |
Variable の左辺変数のリスト。
(Inherited from Variable.) |
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SystemFlag |
システムフラグ (Inherited from Variable.) |
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Tag |
ユーザが利用するためのオブジェクト。
Dsl 中のオブジェクトが Tag を参照することはありません。
(Inherited from Variable.) |
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Times |
サンプリング時間の配列。
Times[0]>Times[1]>...>Times[Times.Count-1](==現在時刻) |
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Value |
Variable の値。 Variable がループのために分割された <F> 型なら、値を代入すると
対応する <T> 型変数にも同じ値が代入されます。
(Inherited from Variable.) |
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Values |
サンプリングされている値の配列。
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